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すぐ口に出る英単語(アクティブボキャブラリー)を増やすコツは、英語例文の主語の置き換えにあり

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暗記したはずなのに、実際の英会話で全然出てこない...

意味を理解はしているし読めるけど、日常会話になると出てこない...

 

これらのパッと出てこない単語たちはパッシブボキャブラリー(Passive Vocaburary)と呼ばれます。

逆に、自分が表現したい表現がポンッ!とすぐに口から飛び出るのは、アクティブボキャブラリー(Active Vocaburary)です。[以下パッシブ単語・アクティブ単語]

 

例えば、

椅子→chair、時計→watch

 

みたいな単語はアクティブ単語で、映像と英単語が結びついている状態です。

 

英会話上達には、このアクティブ単語をどれだけ増やすかがポイントなんですが、

 

ぼくは英会話を始めた当初は、ぜんっぜん言葉がでてきませんでした

会話の後に少し考えたら、中学生レベルの簡単な単語であったにも関わらずです。

 

これはぼくが覚えた!と思っていた英単語の多くは、実際はパッシブ単語になってしまっていたことが原因だと思います。

 

それでも、最近は英語学習においてちょっとしたコツを掴んだことで、

覚えた単語をすぐに日常会話でも取り出せるようになりましたよー!

 

今回は効果を実感できた、アクティブ単語の増やし方のコツをシェアさせてください:)

 

英語例文を"自分ゴト"にしてみる

 

さっそくコツなんですが、英語を自分ゴトとして捉えることです。

 

具体的には、英単語を暗記するときに、

その英単語が含まれた例文の主語を、身近な人の名前に変えてから暗唱するのです。

 

これをすることで、例文の映像が頭に浮かびやすくなり、記憶に残りやすくなります。

(英単語と映像の刷り合わせ)

 

例えば、Spill「こぼす」という英単語を覚えたいときに、

「She spilled milk on the floor.」という例文があるなら、

 

Sheを自分の身近な誰かに置き換えてしまいます。

 

ぼくは同僚にShirleyという女の子がいて、彼女が床にミルクをダーっとこぼしちゃったことがあったので、ぼくはSheを彼女の名前に置き換えてみます。(Shirleyごめん笑)

 

Shirley spilled milk on the floor.」

 

これをしたことで、さきほどのただのShe~の例文よりも、ぼくにとっては随分と鮮明に映像が浮かぶ例文になりました。

 

そしてその映像を思い浮かべたまま、5回以上口に出して発音します。

 

 

自分が感じたこともない考え、したこともない経験の英語例文を何度暗唱しても、共感しづらく、自分ゴトとして捉えるのは難しいのですが、

 

上の例文のように、登場人物(I, you, him, her等)を身近でそれっぽい人物名に置き換えることで、自分の記憶と例文が繋がり、とても覚えやすくなります。

 

もう一つ、例を挙げます。

 

run into..(バッタリ会う)という表現を覚えたくて

「I ran into my English teacher yesterday.」

(昨日英語の先生にバッタリ会った)」

 

という例文があるとします。ぼくはこれを

 

「I ran into a regular customer yesterday.」

(昨日常連のお客さんにバッタリ会った)

 

に変えてから何度も暗唱します。

 

実際に自分が最近経験したことなので、映像も浮かびやすいです。

繰り返し唱えて、単語とのイメージを結びつけます。

 

すると、日常会話でもパッと出やすくなりました:)

 

ほんの一手間で確かな効果があるので、ぜひ試してみてくださいね!

またアクティブ単語を増やすには、英語日記も効果的だと思います。

 

 

それでは、今日はこのへんで!

 

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