tabikuraの、ここだけの話。

消防士を3年で退職。28歳オトコの世界一周を目指すブログ。英語が世界一周の価値を高めると信じ、ワーホリしながら英語習得中。

BETWEEN US.

「テーマがある×英語が話せる×世界一周の旅=最高の体験」を目指す

気分が乗らないランニングには音楽より有吉のラジオがいい

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実家に帰ってくるといつも思うが、やはりおかんの飯はうまい。

ついつい、お腹いっぱいに食べてしまう。
そしてパンパンになった腹をさすりながら箸を置く。

すると、テーブル上に微妙に残ったおかず達を見て、
「中途半端だから片しちゃって」とおかんが言う。

中途半端なら仕方ないなと、ぼくはそのパンパンになった胃袋に、それらのおかずをさらに流し込む。


3月31日付で消防士を退職したぼくは、いま実家に帰ってきている。

実家での役目は「朝晩の犬の散歩」と、その「おかず処理」である。

5月からは京都のゲストハウスでしばらく住み込みの仕事をすることが決まっているが、それまでは無職だ。

普段何をしているのかというと、英語を勉強しているか、ブログに奮闘するか、本を読むかドラマを見ているかのいずれかで、基本的に外には出ない。

そんな生活を繰り返し、「おかず処理」のミッションを完遂していたものだから、体重が5kg増えるまであっという間だった。

そしてある日。
トイレの前に立って用を足そうとした際に、自分のナニが見えなくなるほど張り出しているその腹に恐ろしくなったぼくは、やっと走ることを決意した。



走るのは2年振りくらいだ。



救急係に配属されてからは、夜中の出動が激増し常に寝不足だった。
休みの日はその寝不足を補うために半日は寝ていたので、1年以上続けていていたランニングも辞めてしまったのだった。


そんなぼくが好きだったランニングスタイルは、何も聴かないか、ラジオを聴きながら走ることだ。

走る気分が乗っていたり、考えごとをしたいときは、何も聴かずに走る。
耳にフタをせず、自分の呼吸する音や風の音を聴いて走っていると、考えが浮かんでは後ろの方に流れていき、気持ちが良い。
そのうちに、ポーンと良いことを思いついたりすることもある。

逆に、走る気分になれないときには、ラジオを聴きながら走る。
すると頭が考えることを止めてしまうかわりに、ニヤついているうちに1時間が簡単に過ぎてくれる。


ラジオも色々聴くが、特に好きなのが「有吉弘行のSunday Night Dreamer」だ。

このラジオは、有吉の容赦ない共演者イジリと、リスナーから寄せられる有名人への悪口と下ネタをベースに構成されているが、テレビとは違って表現の規制がゆるく、出演者が好き勝手言って、楽しそうにしているところがいい。

ラジオを聴いて腹を抱えて笑ったことがあるのは、後にも先にもこのラジオくらいだ。

(サンドリが気になった人は、YouTubeで検索すると出てくるので是非。
そして聴けば分かるが、くれぐれも家族や恋人の前で聴かないほうがいい。笑)



警察に職質されないよう、ニヤニヤを我慢しながら走ろうと思う。





…余計怪しいかな。