tabikuraの、ここだけの話。

消防士を3年で退職。28歳オトコの世界一周を目指すブログ。英語が世界一周の価値を高めると信じ、ワーホリしながら英語習得中。

BETWEEN US.

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"英単語暗記したけど実際に使えない.."を"日常英会話で使える英単語"へと変える方法

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英単語を暗記したはずなのに、実際の会話で全然出てこない...

英単語を理解はしているし読めるけど、会話になると出てこない...

 

これらの出てこない単語たちはパッシブボキャブラリー(Passive Vocaburary)と呼ばれる。

 

逆に、自分が表現したい表現がポンッ!とすぐに口から飛び出るのは、アクティブボキャブラリー(Active Vocaburary)。[以下パッシブ単語・アクティブ単語]

 

ぼくが今目についたモノでポンッと出てきた例で言えば、

 

椅子→chair

時計→watch

 

みたいな単語はアクティブ単語で、映像と英単語が結びついている状態だ。

 

 

英会話上達には、このアクティブ単語をいかに増やすかがポイントであるといえる。

 

今日は英会話で実際に使える、自分の中のアクティブ単語を増やす方法を、ぼくの経験の中から紹介する。

 

 

 

擬似体験をして繋げる

 

 

 

 

では、どうすればアクティブ単語を増やすことができるのだろうか?

言いたい英単語がポンッと口から出てくるには、何が必要だろう?

 

 

その答えは、英単語を映像と刷り合わせることである。

自分が身をもって経験したことや、もしくは自分が作り上げた想像と、単語とを繋ぐことである。

 

例を使いながら説明する。

 

先日、ぼくは英単語アプリiKnow!で、"spill(こぼす、まき散らす)"という単語を勉強したが、あなたがこの単語を初めて目にしたとしたら、どういう風にインプットするだろう?

 

単語のスペル・発音、意味を理解し、その例文"She spilled milk on the floor"を読んで、実際に何度か口に出してみて、ふむふむ、なるほどこういう風に使うのね、さ、次へ進もう。

 

という風にやってはいないだろうか?

 

 

ぼくは、これでは不十分だと思う。

 

 

ぼくは、ここにちょっとした手間を加えることを意識したおかげで、アクティブ単語が身につきやすくなった。

 

その手間とは、単語を自分の記憶・経験・想像と絡め、単語を使うシーンを擬似体験をすることだ。

 

どういうことか。さらに例で説明しよう。

 

まず、"She spilled milk on the floor."という単語を読んだとき、まずぼくは、"女性が床にミルクをぶちまけている光景"を、自分の頭の中イメージいっぱいに膨らませた。

 

そしてさらに、"こぼす"という単語で自分の記憶を辿る。

 

『こぼす...こぼす....   ぁ、そういえば。』

 

先日ぼくの働くCafe Barでメキシコ人の、可愛らしい小さな女の子が床にオレンジジュースをざーっとやってしまって、みんなが「あーあ」となってしまったことがあった。

 

その光景が浮かんだので、それと重ね合わせる。

 

それに合わせて、主語や目的語も替えてしまう。

 

"A Mexican little girl spilled orange juice on the floor"

 

目をつむり、ジュースが床に広がり、女の子が半泣きになっているその惨劇を頭に浮かべたまま、書き換えた例文を何度も何度も口にする。

"spill"という単語と、頭の中の映像を刷り合わせていく。

 

 

 

するとあら不思議、一度しか勉強していないのに、ある日の英会話の中でspillという単語がポンと飛び出してきた。

 

 

 

 

もう一つ、例を挙げて考えてみる。

 

 

 

 

今度は"どんどん話すための瞬間英作文トレーニング"から、例文を一つ拝借。

 

 

While he was watching TV, I cleaned the room.

彼がテレビを見ている間、私は部屋を掃除した。

 

 

この例文を見て、あなたは何が浮かぶだろう?

 

なぜかぼくは、ぼくが彼女の家でゴロゴロとテレビを見ている間に、せっせとトイレ掃除をしている彼女の映像が浮かんだ。

 

ヘラヘラと笑う自分.... 一方、一生懸命トイレ掃除をする彼女...なんだか少し不機嫌...

 

なんでそんなことになっているのか全然わからないが、それぞれの対照的な顔と光景を思い浮かべながら、主語目的語を入れ替えて、もう一度読む。

 

While tabikura was watching TV, his girlfriend cleaned the toilet.

tabikuraがテレビを見ている間、彼の恋人はトイレ掃除をしていた。

 

 

するとあら不思議、ある日の英会話の途中で、今まで使ったことがなかった"while節"がポンッと口から飛び出した。

 

 

 

 

パッシブ単語は、"映像と単語の刷り合わせ"が完成したときにアクティブ単語へと変わる

 

 

もうわかったと思うが、アクティブ単語は、映像と英単語を上手く繋げることで効率的に増やすことができる。

ぼくはこれを強く意識し始めてから、英会話で使えるようになった単語が明らかに増えた。

 

特に瞬間英作文などでは、この一手間は非常に重要なコツだと思う。

 

星→star

 

ではなく、もう一手間加えて、

 

星→☆→star

 

を心掛ける。

 

また、どうしてもイメージできないときには、実際に絵を描いて、英会話文と映像の刷り合わせをする。

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ぼくの瞬間英作文のテキスト。本当に瞬間英作文できた文章は黒塗りするルール。

 

 

これもなかなか効果的なので絵が好きな人は試してほしい。

 

 

 

こんな風に、英単語を勉強しながら思い出にふけったり、妄想してみてはどうだろうか。

 

 

 

それでは、今日はこのへんで!

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