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tabikuraの、ここだけの話。

消防士を3年で退職。27歳オトコの世界一周を目指すブログ。英語が世界一周の価値を高める。

BETWEEN US.

「テーマがある×英語が話せる×世界一周の旅=最高の体験」を目指す

【ワーホリ】ローカルジョブをゲットする方法

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ぼくは今、メルボルンのレストランで、ウェイターとキッチンハンドの2つの仕事を掛け持ちで働いている。(それぞれの時給は、手取りで23$, 21$)

 

労働に対しての対価が正当に支払われることや、スーパーアニュエーション制度がきちんとしていること、完全な英語環境で働けることがローカルジョブで働くことのメリットだろう。

 

 

そこで今日は、ぼくがローカルジョブをゲットした方法をシェアしたい。

ぼくは仕事探しをした2週間で5件のトライアルを受け、結果的に2つのレストランで働くことになったのだが、

仕事を得るまでの時間的な流れについては、先日書いた記事が参考になると思う。

www.tabikuralog.com

 

 

 

では、いってみよう。

 

 

 

①方法:レジュメを直接レストランに配り歩く

 

Gumtree等のネットの求人情報に応募するという方法も試してみたが、なんとなく動かずに待つというのが嫌だったのと、どんな雰囲気なのか、家からの距離はどうか等、自分で働く店は自分の目で見て決めたいという気持ちがあったので、結局は自分の足で数を稼ぐ方法を選んだ。

 

 

②準備したもの

1. レジュメ(職務履歴書)

2. 簡単な会話ができる程度の英語力

3. ○○件配るという目標

 

 

1. レジュメ作成に関しては、先代ワーホリの方々がブログ等に残していってくれたものがネット上に沢山あったので、それらを参考にさせてもらった。

また、"resume restaurant"等でググれば英語のレジュメが沢山見つかるので、自分に合った文章をピックアップするといい。

 

オーストラリアでは何よりも"経験"がものを言うので、自分がしたい仕事の経験があるなら、それについてゴリゴリ推そう。

ぼくはレストランで働きたかったので、大学時代にバイトしたガストのキッチンと、京都でのバー経験、元消防士で体力があることをゴリ推しした。

 

また、"なんでもやります"ではなく、"キッチンハンドやります、ウェイターやります"等と、自分の希望のポジションを明確に伝えたほうが話は進みやすいよ、とレジュメ配り中にオーナーから助言をいただいたことがあった。(それなら今ちょーど探してたんだよ!てなるらしい)

 

 

2. ある程度の英語力は間違いなくいる。「○○に××と伝えておいてくれ」「これ○○しといて」「○○を冷蔵庫から取ってきて。下の段のどこどこにあるから」みたいなことを頼まれたときに、指示の内容そのものが理解できないようでは仕事にならないので、雇ってもらうのは難しいのではないかと思う。

 

 

3. 仕事探しは自分との戦いである。配り歩いても配り歩いても何の音沙汰もないなんてことはざらなので、目標を"ローカルジョブをゲットする"にしていると気が滅入ってしまう。

そこで、目標は"今日は20件レジュメを配る!終わったらカフェに行く"など、とにかく配る枚数、分母を増やすことだけに集中したほうが気持ち的にも楽になるだろう。

数打ちゃ当たる。絶対に当たる。

 

 

③仕掛ける時間帯

9〜11時、14時半〜16時半頃(飲食店の例)

 

レジュメ配りをする上で意識すべきは、必ず相手が忙しくない時間帯に訪問することだ。

せっかく訪問しても、相手が忙しければ当然ゆっくり話す時間は取ってもらえない。

相手をリスペクトする気持ちで、落ち着いた時間帯を選ぼう。

 

 

 

④店に入る前に確認すること

1. メニューが入り口に張り出されていて見れるなら、その値段を。

2. 店の雰囲気。きちんとした英語環境であることが期待できそうか否か。

 

1. 店が提供しているモノの価格には、人件費・土地代・光熱費など、一見客からはハッキリとは見えないものも含まれている。

その料理の値段が低いということは、それに応じて人件費も低く設定されている可能性は高い。(そうでないと利益がでない)

ローカルジョブで高時給にこだわるなら、極端に価格の低い店は避けたほうがいいだろう。

 

2. 雰囲気に関しては言葉で説明するのは難しいが、清潔感があって、いいな!働きたいな!という空気感のお店は、経験上、高時給である可能性が高い。

 

 

 

⑤店に入ってからすること

 

上記の条件を満たしていたら、いよいよ店に入ってみよう。

だいたい店員が「Hi」と挨拶してくれるので、「Hey How are you?」と笑顔で返し、「I'm looking for a job now. I'd like to talk to manager.」と伝えよう。

 

マネージャーがいて手が空いているならば呼んでもらえるし、今は不在なんだと言われれば「Can I leave my resume? Please make sure you give this to manager.」と伝えて店を出ればいい。

 

では、マネージャーが出て来てくれたら。自分から握手を求め、目を見てしっかり挨拶をし、「I'm looking for a job. Are you hiring now? I'd like to work as ○○.  I have ○○years experience in ○○. 」と自分の希望のポジションと経験を伝えよう。

あとは適当にいついつから働けるよーとか、ずーっとメルボルンにおるよーとか、最近忙しい?とか、話をすればいい。

 

一度「I can also put out the fire.」と付け加えて言ったらえらいウケたので、印象を残すべく、もはや決め台詞にしていた。

 

また"人は第一印象が9割"ともいうので、最初は本当に大切。

しっかり大きな声で、相手の目を見て、仕事できまっせ〜という雰囲気で接しよう。

 

 

用事が終わったら、Thank you for taking your time! See you later!! と言って、店を出て、次を目指す...

 

以上、繰り返し。

 

 

 

ぼくは仕事を得るまでにレジュメは50枚ほど配ったが、実際に渡り歩いたレストランの件数は恐らく倍近くだと思う。

 

"仕事が見つからない"="お金がなくなる"="ワーホリ終了"という焦りと不安から、一度キッチンハンドを募集しているジャパレスを、どんなもんか覗きに行ったこともあった。

ポテサラをつまみにビール飲みながら、従業員同士がずっと日本語で話している様子をカウンター越しに見て、懐かしさと安心感を感じつつも、ここに落ち着くべきではないと思った。

 

その後、気を引き締めてレジュメを配り続けた結果、仕事にありつくことができたのだった。

 

Twitterにも書いたのだが、「以前ここで働いてた日本人がマジメやったから、日本人好きやねん!」という理由でトライアルのチャンスをくれたオーナーがいて、前の日本人まじサンキュー!ということがあったりもしたので、本当に何があるか分からない。

 

ローカルジョブにこだわる人は、諦めずに、頑張ってほしいと思う。

 

ただ、経験がないというのは本当にシビアで、なかなか雇ってもらえないと思うので、割り切って最初はジャパレスで働く!と考えるのもいいかもしれない。

("オーストラリアでの職務経験が有り"となると、一気に次の仕事探しも楽になる。)

 

 

 

 

それでは、今日はこのへんで!

 

何か質問があればTwitter(@tabikuralog)、コメント欄へ気軽にどうぞ。