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ワーホリ×バリスタ×英語×コミュニケーション

【ワーホリ】バリスタコース修了証はただの紙切れ?カフェで働くための学校の選び方

 

👨「メルボルンのカフェで働いてみたいけど、経験がない。」

👩「バリスタコースをとろうと思うけど、どれがいいのかわからない。」

当記事ではメルボルンバリスタとしてカフェで働くことを目標にしている人に向けて、「語学学校・バリスタコースのオススメの選び方」を紹介しています。

 

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海外バリスタのtabikura(@tabikuralog)です。

 

ぼくは経験0の状態でオーストラリア・メルボルンの学校で5週間のバリスタコースを受講し、コース修了と同時に仕事をゲット、バリスタとしてのキャリアをスタートすることができました。

 

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今回は未経験者だったぼくがバリスタになれた経験と、現在カフェで働いている視点から「選ぶべきバリスタコース」について話をさせてください:)

 

 

【結論】バリスタコース修了証・資格はただの紙切れ。必要なのはスキル。 

まず初めに伝えておきたいことは、バリスタコースの修了証はただの紙切れで、仕事探しのうえで何の力にもならないということです。

 

ネットでは"修了証を取れば仕事探しに有利"などと書かれていますが、あれは学校や留学エージェントの宣伝文句で、残念ながら事実ではありません。

 

少しきつく聞こえるかもしれないですが、カフェのオーナーが知りたいのは「コーヒーが作れるか作れないのか、バリスタとして使えるか使えないのか」ということのみです。

 

「修了証持ってます!」と伝えても「ああ、そうなんだね、じゃあコーヒー作ってみて」と流されて、"現場で使える"ということをその場で証明できなければ雇ってもらえないのが現実です。

 

なので、未経験者が本当に海外のカフェで働きたいのなら、バリスタとしての基本スキルを身につけること 体がバリスタの動きを覚えるまで、ひたすら練習できる環境を手に入れることが重要になってきます。

 

 

"講師の方針"で授業内容が変わるバリスタコース

 

「じゃあ評判の良い学校を選べば間違いないでしょ!」

となりそうなんですが、実際そうでもありません。

 

どういうことかというと、バリスタコースは通常1人の講師がコースの内容を取り仕切るので、その講師の鶴の一声で内容は変わってしまうことがあり、

 

ネット検索での評判と自分がそのコースを受講したときとでは、講師の方針が前任の講師と異なり、「聞いてたのとちがう!」ということが起こりうるんです。

 

 

「担当講師の変更」でコース内容が変わってしまった実例

 

例えば、 

ぼくが受けたバリスタコースの講師は『実技:座学=3:1』くらいの実技中心の時間配分で、ぼくたちが沢山練習できるようにコースを取り仕切ってくれた人でした。

(結果的に6人中4人が修了後にローカルカフェでの仕事に就くことができたので、ぼくはその講師の配慮に本当に感謝してます。【1人は学生ビザだったため帰国】)

 

しかし、ぼくらのコース修了後にその講師は代わってしまい、

新任の講師の意向によって、授業内容は『実技:座学=1:3』の座学中心のコースに変わってしまったそうなんです。

 

その新任の講師の方も一生懸命、生徒のために指導していたには違いありません。

 

ただ生徒からは「接客英語やクレーム処理が学べるのはいいけれど、1日の練習量が少なすぎて全然スキルが伸びない」という悩みを聞いたことがありました。

 

コーヒーが作れなければ、カフェのオーナーが初心者を雇ってくれる確率はほぼ"0"でしょう。

 

それに、カフェ英語やコーヒーの知識は、本やインターネットでも学べるし、学校でお金と時間をたくさん使って学ぶことではないと個人的には思います。

 

やはり初心者にはたくさん練習できる環境が必要なのです。

 

 

できればバリスタコースを受ける前に見学してみよう

 

じゃあどうすればいいのだろうという話になるんですが、可能なら学校の下見へ行ってみることをオススメします。

 

バリスタコースはどんな講師が担当するのか、沢山練習させてくれる講師なのか、それとも学校の方針として練習をよくさせてくれそうな環境なのか、可能な限り入校前に情報を仕入れましょう。

 

バリスタコースの見学に行くとだいたいどこにでも日本人は1人や2人はいると思うので、「練習はたくさんできますか?講師はどうですか?」と直接聞いちゃっても良いと思います。

 

 

ぼくが受講したINUSのバリスタコースについて

 

ちなみに、ぼくはINUSというメルボルンにある語学学校の5週間のバリスタコースを受講しました。そこを選んだ理由としては3つありました。

 

✔︎ 学校がメルボルンにあること

→コーヒーの街で働きたかったから

 

✔︎ 少人数制であること(定員6名)

→少人数なら練習の回転率が良く、たくさん練習できると思ったから

 

✔︎ 5週間のコース修了後にも、豆とミルク持参で練習できたこと【現在は不明】

→休みの日などにも、たくさん練習できると思ったから

 

ぼくらを担当してくれた講師の方は本当に生徒のことを考えて指導してくれましたし、

少人数制であったことでマシンにたくさん触ることができました。

 

また、コースが修了し、カフェでの仕事が決まった後も、休みの日にコーヒー豆とミルクを持って行けば学校でラテアートの自主練ができたので、受付の段取りの悪さはあったけれど、ぼくはINUSを選んで良かったなと思っています。

 

 

個人レッスンをやっている日本人バリスタもいる 

 

また、オーストラリア・メルボルンでは個人レッスンを開講している日本人バリスタの方も数名います。

 

個人レッスンなら方針が大きく変わることはないでしょうし、エスプレッソの抽出の理論やラテアートのコツを聞くこと、現場で必要な知識や細かい指導を日本語で仰げるのは大きいです。

 

ぼくも実際に、バリスタコースを受講中メルボルンで日本人バリスタとして活躍するYutaroさんの個人レッスン[現在は休講中]を受けにいったことがありましたが、

 

バリスタのトライアルを受ける際に気をつけるべき点や、学校では教わらなかった忙しいカフェの現場で必要なバリスタの知識もたくさん教えてもらえたので、本当に受けにいって良かったと思っています。

(それに、そこで教わった知識は、自分の基礎になっています)

 

 

より実践的な知識を身に付けたいと思う人は、実際に現場で活躍するバリスタのレッスンを受けてみるのもとても良いことだと思います。

 

 

現在ぼくが知っている限りでは、以下お二人の個人バリスタレッスンがあります。

 

✔︎メルボルンのカフェで活躍するラテアート世界チャンピオンのNobuさんのレッスン

https://www.facebook.com/plus.nobu/

 

✔︎同じく、メルボルンの有名ローカルカフェで活躍するMidoriさんのレッスン

https://www.facebook.com/southofjapancoffee/

 

 

 また、Yutaroさんはフィツロイのカフェでヘッドバリスタをしながら、SC Melbourneというグループを運営していて、「メルボルンのコーヒーを日本に伝える!」ということをテーマに活動してらっしゃいます。

 

コーヒーのワークショップも多数開催しているので、メルボルンにいる方はのぞいてみてはどうでしょうか。

 

 

おわりに

 

ぼくがバリスタになれた理由は運がとっても良かったことはもちろんですが、

バリスタになるために渡航前からたくさん準備していたことも大きかったと思います。

 

✔︎「目標」と「現実」の差を埋めるアプローチが大切です。

科学的に根拠のあるメソッド、WOOPでワーホリ前の目標設定をしました。


 

また、バリスタ初心者が必ず知っておくべき"バリスタの基礎"についても書いてます。

これを知っているかどうかで、バリスタになれるかどうかが決まるといっても過言ではないので、読んでみてください。

✔︎バリスタの基礎とは「なくてはならない部分、必要不可欠な部分、そこの理解がないとサービスに影響が出る部分」です。

 オーナー・同僚・お客さん... みんながバリスタに期待していることがわかります。


 

 ✔︎「経験0」からバリスタになるために準備したコトを紹介しています。

「英語力」「エスプレッソの基本スキル」「接客経験」を身に付けましょう。

  

それでは、今日はこのへんで!

 

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