こんにちは、海外生活も2年目になったtabikuraです。
この記事ではワーホリ・海外渡航を考えてる人に絶対オススメする持ち物の一つ、ユニクロの黒ジーンズについて書きます。
ユニクロは知られているとおり低価格・高品質で最近はデザインもかなり良いので、
ぼく自身かなりお世話になっているブランドですが、
なかでもスキニーフィットテーパードジーンズ(黒)は海外に持っていくと間違いなくヘビーローテションします。
今日はそのへんについて書きます。
①仕事着として"黒のパンツ"は大活躍する
まず第一に、黒パンツ持っていった方が良い理由がこれです。
ぼくは海外でのウェイター・キッチンハンド・バリスタ経験がありますが、
レストランのウェイターとして働いていたときは、黒パンツの着用を指定されていましたし、
キッチンハンドで働くにしても、バリスタとして働くにしても、汚れが目立たない黒パンツはかなり重宝します。
②ユニクロのテーパードはデザインが超良い
次に、なぜユニクロかって話になりますが、実はユニクロのテーパードジーンズはかなりデザインが良いことで有名です。
テーパードっていうのは、太ももから足先にむかってシュッと細くなっているデザインのことで、足短いぼくでもちょっとだけ長く見えたりします。
ただのスキニーパンツだと、太ももがピッタピタになったりして、着こなしが難しいのですが、単純にテーパードはスッキリ履きこなせるので、見た目も良いです。
また、ユニクロの¥3980ジーンズとヌーディージーンズの¥20000のものを履き比べた記事を読みましたが、ユニクロの方が靴とも合わせやすそうな印象です。
③動きやすいし裾上げ無料でやってくれる
また、このユニクロのパンツはストレッチも効いてるので、ストレスなく動けて、仕事着としては十分です。
ユニクロは裾上げを無料サービスでやってくれますので、自分の脚に合ったズボンが手に入ります。
④H&Mなどでは日本人の体型に合ったものを見つけるのはかなり難しい
メルボルンのH&Mで黒パンツの購入を検討したことありました。
自分の股下のサイズと合わず、かなり動きにくかったことに加え、
裾上げのサービスをやっていないので、購入は見送りました。
やはり、ぼくはユニクロです。
まとめ
ということで、以上が「ユニクロの黒パンツをワーホリに持っていったほうが良い理由」です。
普段着としてももちろん使えるので、2本くらい持って行っても全然問題ないです。
オーストラリア・メルボルンにもユニクロはありましたが、割高なので、やはり日本で買っていったほうがいいと思いですね:)
(レディース見当たりませんでした!女性向けの何か良い黒のパンツあればコメント欄で教えてください)
また、他にもワーホリに持っていった方が良いアイテムについて書いてますので、ご参考までに。
今日は以上です。
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