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tabikuraの、ここだけの話。

消防士を3年で退職。27歳オトコの世界一周を目指すブログ。英語が世界一周の価値を高める。

BETWEEN US.

「テーマがある×英語が話せる×世界一周の旅=最高の体験」を目指す

メルボルンでバリスタをする、その幸運の掴み方

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オーストラリア、メルボルンへ来て4ヶ月が過ぎ、バリスタとしてのキャリアがスタートしてから1ヶ月と少しが経った。

 

改めて振り返ると、カフェの街メルボルンへ足を踏み入れてから3ヶ月で、バリスタ未経験者がローカルカフェでのバリスタの仕事をやらせてもらっているのだから、ぼくは本当にスーパーラッキーマンなのだと思う。

(というか色んな人にそれは本当に本当にスーパーラッキーなことだよ!!と言われまくって、「そうやんなあ。有難や有難や..」と思ってる)

 

そして最近は大好きなコーヒーを通じて色々な人に出会えることが楽しいし、とても幸せなことだと感じている。

 

 

 

なぜスーパーラッキーマンになれたのか

 

 

 

さて、いきなりだが、ぼくは何故スーパーラッキーマンになれたのだろうか。

 

単純に"幸運がぼくの足下に舞い降りた"

ただそれだけなのだろうか。

 

その理由を考えたときに思ったのが、幸運が偶然目の前に降りてきたときに、それを掴める準備ができていたから、ぼくはスーパーラッキーマンになれたのではないか、ということだ。

 

 

"幸運は用意された心のみに宿る"というフランスの細菌学者の名言がある。

 

 

まさにぼくはそれで、幸運に出会う用意をしていたからこそ、偶然、幸運が降りてきたときにそれを掴むことができ、バリスタになれた。

 

簡単に言ってしまえば、ただそれだけのことのように思う。

 

 

 

一体何が準備できていたのか

 

 

 

バリスタ未経験者だったぼくが、今働いているローカルカフェから、ジョブインタビューの連絡をもらったとき、準備できていたものは3つあったように思う。

 

 

それは

 

①オーストラリアでの職務経験(レストランでのウェイター等)

バリスタの基本スキル(マシンの取り扱い、コーヒーのオーダーに応じたフロスの作り分け、簡単なラテアートスキル)

③英会話力(英語でのコミュニケーション能力)

 

 

である。

 

 

①の、オーストラリアでの職務経験があったことは、

 

"少なからず、こちらで働くということがどういうことなのか、そのノリを分かっている"

 

という証明であり、プラスの材料であったと思うし、ウェイターの仕事をして身に付けた簡単な接客英語ができたことも、バリスタには必要な要素であるので、加点材料だったように思う。

 

 

②のバリスタの基本スキルに関しては、INUS(メルボルンにある語学学校)の5週間に及ぶバリスタコースでカッチリと身に付けていたので、トライアル時でも、マシンに対応して、ラテアートを作ることができた。

 

 

③の英会話力は、まだ日本で社会人をやっていたときから、時間を見つけてはオンライン英会話に取り組んで、ずーっとコツコツとやってきたことだったので、カフェのトライアルを受けた時点(メルボルンへ来て3ヶ月目の時点)での英会話力は、バリスタとして働くうえで必要最低限のレベルには達していたように思う。

 

 

 

 

この3つが、ぼくが準備できていたことであり、幸運を掴めたその訳でもあり、ぼくがスーパーラッキーマンになれたことに大きく影響した要素だと思う。

 

 

 

 

ワーホリで海外へ渡って、バリスタをやりたい方へ提案するバリスタ

 

 

未経験だけれど、バリスタになって、カフェでお客さんにコーヒーを提供したい!

お客さんとの近い距離で仕事がしてみたい!

メルボルンでコーヒーの修行がしたい!

 

という、日本人の方は結構いるんじゃないかと、最近思っている。

(時々、Twitterでダイレクトメッセージをいただいたりするので)

 

なので、今日はそんな日本にいる人たちに、ぼくが、バリスタになるためのプランを提案してみたい。

 

 

 

①本日〜渡航まで

日本にいる、今日この日から、オンライン英会話を始める。

渡航するまでの間、できるだけ毎日欠かさずに、英語でのコミュニケーション能力を高める。

 

 

"明日やろうはバカ野郎"という有名なセリフがあるが、

"渡航してから英語やろうはクソ馬鹿野郎"だとぼくは思うので、来ると決めたなら、すぐに英会話は始めよう。

 

 

(また英会話をオススメする理由としてはこちら)

  

 

渡航&オーストラリア到着

到着して部屋が決まれば、日本で身につけた英会話力を生かして、ジョブハンティングを開始。

 

(参考になるかもしれない3週間の流れ)

 

 

 

 

③学校で5週間のバリスタコース開始&アルバイトスタート。

バリスタクラス後は、夜はレストラン等で働いて、接客英語とオーストラリアでの仕事経験を積む。

 

 

④5週間終了。バリスタコース卒業。

学校を卒業する頃には"コミュニケーション能力(接客英語)バリスタのスキルオーストラリアでの職歴"という手札は揃ってるので、バリスタジョブハンティング開始!

 

(ジョブハンティングのすヽめ)

 

 

バリスタジョブゲット!

 バリスタとして働き始める。

 

 

 

 

 

 

既に渡航している人でバリスタを考えている人は、もちろん、前述した3つの要素があれば、バリスタの仕事をゲットできると思うので、幸運が舞い降りてくるまで頑張って欲しい。

 

 

 

以上!

誰かの参考になれば嬉しい。

 

 

 

また、先日ハツさんというメルボルン在住ブロガーの方から、

どうやってバリスタになったのかについて、インタビューを受ける機会があり、

そのことをブログの記事に書いていただいたので、

そちらも是非読んでみてほしい。


ぼく以外の方のバリスタインタビュー記事もあるので、是非。

 

またハツさんのブログの"バリスタ"に関する考察の記事も物凄く興味深いので是非!

 

 

 

 

それでは、今日はこのへんで。

目標達成シートを使って、2017年の目標を立ててみた。

 

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年が開けて2週間が経とうとしている。

ぼくtabikuraにとっては、これが2017年初ブログ。

 

 

遅くなりましたが、今年もどうぞ、よろしくお願いします。

 

 

さて、いきなりだけれど、実は念願だったバリスタとして働き始めた。

 

昨年のクリスマス終わり頃に、メルボルン郊外にあるローカルカフェで雇ってもらい、コーヒーを作って、提供して、フードのオーダーもとって、フードも提供して、レジもやって、という、いわゆるオールラウンダーをやっている。

 

バリスタとして働くことはメルボルンに来る前に立てた目標の1つだったので、本当に嬉しい。

 

働き始めた頃は、コーヒーに泡がうまく乗らず、作り直しなんてしょっちゅうだったし、英語が通じなくてお客さんを困らせたり、要領の悪さに同僚をイラつかせたり、同じ失敗を繰り返してオーナーにため息をつかれたりして、本当に苦労したけれど、

 

最近はやっと仕事に慣れてきて、コーヒーを作るのも楽しくなってきた。

 

 

どんなバリスタになるか

 

 

オーストラリア、メルボルンへ来て3ヶ月で目標だったバリスタになれたわけだけれど、もちろんそこはゴールではない。

 

ぼくが次に考えるべきことは、どんなバリスタになるのか

どう自分の仕事にしていくのか。どうらしさを表現するか。

どう仕事をするのか。

 

そういうことを常に意識していたいし、こだわっていきたいと思う。

 

なので"目標"が今のぼくには必要だ。

 

 

2017年の目標

 

 

では、どういう風に目標を立てようかなーと考えていたら、

 

数日前の"はてぶ"の人気エントリーで、

 

大谷翔平に学ぶ!絶対に夢を叶える目標達成シート」

www.proof0309.com

 

 

というものを見つけたので、今回は大谷翔平くんの目標達成シートを参考にして、自分がどんなバリスタになりたいのかをシートに書いてみた。

 

 

 

2017年10月までに、こんなバリスタになっていたい

 

 

はい、どーーーーーん。 

 

 

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ど真ん中には、"バリスタとして、自分が楽しく働く"を置いた。

 

 

そのために必要なことに、

 

 

「英語を自在に話せること」

「ラテアートを自在に描けること」

「接客(Giveの精神)を大切にすること」

「スピード感を持つこと」

バリスタとしてのこだわりを持つこと」

「健康であること」

「人として成熟すること」

「知識を蓄えること」

 

 

で囲んでみた。

 

それぞれの8つ要素を、さらに具体的な8つの行動・意識で囲む。

 

この"行動・意識"の部分を1日のうちに何度思い出すことができるかが、目標を達成するうえで重要な要素だと思う。

 

 

期限は、2017年10月まで。

9ヶ月でいくつ達成できるかな。

結果はまだ10月に発表したい。

 

 

 

みなさんも目標達成シートを書いて、2017年の目標を立ててみてはいかがだろうか。

 

 

 

それでは今日はこのへんで。

Twitter(@tabikuralog)もよろしくー。

【ワーホリ】仕事探しのときの心得

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バリスタの仕事探しを始めた。

 

 

 

ぼくがバリスタを目指す理由としては、

 

コーヒーが好きで、カフェが好きで、コーヒーを作ることが好きであることから始まり、

好きを仕事にしてみたい。

こっちの"人と人の近さ"というのを自分の肌で感じてみたい。

"店が提供するもの"も"お客さんが期待するもの"もレベルの高いメルボルンのカフェで働いてみたい。

ここでの経験を将来に生かしたい。

 

 

というものがあるのだけれど、

 

そんなぼくがやっと、バリスタの仕事探しを始めた。

 

 

 

 

ぼくの仕事探しは、前回にローカルレストランを探したときと同じく、歩いて何十枚ものレジュメを配る方法だ。 


 

 

 

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道を闊歩し、カフェの前では小股になり、ちらっと中をのぞく。

 

"お客さんはおるけど、なんか落ち着いてそうやし行けそうやな.."

 

入り口で足を止めて、一瞬迷う。

 

"でも店のレベルも高そうやな、俺みたいな経験の浅い日本人なんかは断られるに決まってる.."

"身の丈に合ったカフェへ応募しよう.."

 

結局、店に入ることなく、再び歩き出す。

 

 

そんなことを3, 4軒ほどカフェの前で繰り返して、あれ?と気づく。

 

 

なんでやってもないことに、自分で答え出してんのやろう?

身の丈に合ったカフェって、一体なんや?

 

 

どうやら"断られて傷つくこと"にビビって、その前に"どうせ無理"とサジを投げている自分がいるようだった。

 

そのことに気がついて、「ほんま弱いなあ..」と思った。

 

 

断られることで、自分の価値が下がったり、本質が変わるわけでもない。

自分は自分だし、その自分を必要としてくれるカフェは必ずある。

その"1"を探すためには、ひたすら分母を増やしていくしかない。

 

 

大丈夫大丈夫と、考え直して、通り過ぎたカフェへ戻り、入り、そしてやはり断られた。

 

 

でも店を出た後の気持ちは晴れ晴れとしていて、"これでいい"と思えた。

 

 

 

"体験するまでは虚像"という、吉田松陰の言葉がある。

 

"何事も自分でやってみなわからへん!"という、それだが、

 

仕事探しのコツは、虚像に負けないことだと思う。

 

 

 

バリスタの仕事を決めることで、"どうせ無理"が虚像だったことを証明したい。

 

 

 

 

今日はこのへんで。

Twitter(@tabikuralog)もよろしくー。

「オーストラリアには価値観を押し付けたがる人が少ない」と彼は言った

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今日はバリスタクラス終わりに、クラスにたった2人の男同士でカフェへ行った。

 

相手の彼は同じ日本人で、ずいぶんとのほほんとしたキャラだ。

動きも話も、これまで会った中で最もゆっくりゆっくりする人だ。

 

ちょっとドジで、良い意味でも悪い意味でもスキだらけであるが故に親しみやすく、クラスメイトからも先生からも愛されている。

 

 

そんな彼が、コーヒーを飲みながら、「オーストラリアは、自分にすごく会っている気がする」と言った。

 

 

なぜそう思うの?と聞くと、こっちには勝手な価値観の押し付けをする人が少ないからかな。と答えた。

 

日本では「常識やろ」「普通はこうするやろ」「当たり前」という言葉を、日常的に散々言われ続けてきて、「それって誰の常識なんだ?」と、うんざりしながら過ごしていたけれど、こちらではそんなことは全然なくて、自他がはっきりしている。

 

「私はこう思うけど、あなたがいいならいいんじゃない」という具合に。

 

そして人もなんだか随分いきいきして見える。スーツを着たサラリーマンも日本のそれとは全然違う。

 

と彼は言った。

 

“人がいきいきして見える”という点についてはぼくも同意なのだが、”勝手な価値観の押し付けが少ない”というのは、どうなんだろう。

 

それは、ぼくが2ヶ月過ごした限りでは感じたことのない日本とオーストラリアの”差”の部分であり、今まで意識したこともなかったので、ぼくはその点について何も言及できなかった。

 

ただ人一倍、他人から価値観を押し付けられてきたという彼が言うのだから、それは一つの事実なのかもしれない。

 

心が貧しく、弱い人間ほど、人のスキにつけこむのが上手だし、他人に自分の価値観を押し付けたがる傾向があるとぼくは思うが、 彼が感じたことが正しければ、日本には少なくともオーストラリアよりも心が貧相な人間が多くいるのかもしれない。

 

だとすれば、日本の何がそんな”生きにくさ”を生んでいるのだろう。

根底にあるものは一体何だ。

 

正直、まだぼくにはわからないけれど、今日はその”差”が存在している可能性に気づけた日だったので、今後その点について気づいたことがあったらまた書いてみようと思う。

 

それではまた!

ぼくが通いまくってた京都のカフェ3選

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メルボルンはカフェの街だ。

街を歩けば所狭しと並んでいるカフェを見ることができる。

 

そしてどのお店のコーヒーも美味しい。

 

ただ悲しい哉、"また来よう"と思えるカフェにあまり出会えていない。

 

理由は、なんとなく、ぼくがカフェに何よりも"居心地の良さ"を第一に求めているからで、どのカフェも人が多過ぎたり、音楽がうるさ過ぎたり、寒かったり、イスが硬かったりして、落ち着かないからかなと思う。

座って、ゆっくり本を読もうという気にあまりなれないのだ。

 

 

 

「京都のカフェが懐かしいなー」と少し思う。

 

 

 

京都のゲストハウスで住み込みで働きつつ、一方でバーテンダーとして働いていた頃、

本当に大好きで、通いまくっていたカフェが3つほどあった。

 

 

カフェの街メルボルンにいながらなんなのだが、

記事を書くタイミングを逸したことがずっと心残りだったので、

今日はぼくが大好きな京都のカフェを3つ、紹介したい。

 

 

 

1.  "efish"

 

鴨川沿いにあるefishは、ぼくが一番好きなカフェだ。

元アップルデザイナーがオーナーをしているのだという。

 

店内1階にある川沿いの大きな窓と、それの反対に位置する道沿いの大きな窓は、スライド式で開くようになっていて、天気の良い日はフルオープンしている。

 

すると、すーっと、気持ちの良い風が店内を通り過ぎていくのだ。

 

そして、日が暮れて外が暗くなってくると、明かりが灯されて、店内は暖かい光で満たされる。

 

初めてefishに入ったときは、お店の独特の雰囲気とその開放感に圧倒されて、感動したことを未だに覚えている。

 

正直コーヒーは特別美味しいということはなかったけれど、その代わりにケーキはどれも美味しく、何よりも来るたびにこのカフェの雰囲気に最高に癒されていた。

 

 

 

 

2. MonoArt cofee roasters

 

四条河原町駅の近くにあるカフェ。

 

ちょっと変わった雰囲気のある店長が自分で豆を挽いているここのコーヒーは本当に美味しい。

そしてコーヒーブラウニーは絶品。というか、ここのスイーツは何を食べても本当に美味しく、無駄がない。

この店長は本当に美味いものを分かってるんだなと思った。

 

ここでコーヒーを飲みながらコーヒーブラウニーを少しずつ食べて、本を読む時間が大好きだった。

 

www.instagram.com

 

 

 

3. 喫茶le gabor

 

増え続ける観光客で溢れる京都の街中をよそ目に、京都三条大橋の近く、地下でひっそりとやっているカフェ。

ヨーロッパの”劇場の楽屋”をイメージしたというその雰囲気は他にはない面白さで、そして不思議と落ち着く。

 

そして、すごいのはここの玉子サンド。

分厚いし、本当に美味い。それと併せて飲む濃いめのコーヒーは最高だった。

 

「道には客が溢れているのに、店には入って来ない」と店長は嘆いていたが、ぼくはこの穴場カフェがどうか末長く穴場のままであって欲しいなんていうエゴを想ったりもした。

 

www.instagram.com

 

 

 

 

 

以上がぼくが大好きな京都のカフェ3選だ。

 

ここメルボルンでも、今後誰かに紹介したくなるような大好きなカフェが増えていくといいなと思う。

 

メルボルンのオススメのカフェがあれば、どなたか教えていただきたい(切実に)

 

 

 

Twitter(@tabikuralog)も気軽に、よろしくどうぞ!

【ワーホリ】ローカルジョブをゲットする方法

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ぼくは今、メルボルンのレストランで、ウェイターとキッチンハンドの2つの仕事を掛け持ちで働いている。(それぞれの時給は、手取りで23$, 21$)

 

労働に対しての対価が正当に支払われることや、スーパーアニュエーション制度がきちんとしていること、完全な英語環境で働けることがローカルジョブで働くことのメリットだろう。

 

 

そこで今日は、ぼくがローカルジョブをゲットした方法をシェアしたい。

ぼくは仕事探しをした2週間で5件のトライアルを受け、結果的に2つのレストランで働くことになったのだが、

仕事を得るまでの時間的な流れについては、先日書いた記事が参考になると思う。

www.tabikuralog.com

 

 

 

では、いってみよう。

 

 

 

①方法:レジュメを直接レストランに配り歩く

 

Gumtree等のネットの求人情報に応募するという方法も試してみたが、なんとなく動かずに待つというのが嫌だったのと、どんな雰囲気なのか、家からの距離はどうか等、自分で働く店は自分の目で見て決めたいという気持ちがあったので、結局は自分の足で数を稼ぐ方法を選んだ。

 

 

②準備したもの

1. レジュメ(職務履歴書)

2. 簡単な会話ができる程度の英語力

3. ○○件配るという目標

 

 

1. レジュメ作成に関しては、先代ワーホリの方々がブログ等に残していってくれたものがネット上に沢山あったので、それらを参考にさせてもらった。

また、"resume restaurant"等でググれば英語のレジュメが沢山見つかるので、自分に合った文章をピックアップするといい。

 

オーストラリアでは何よりも"経験"がものを言うので、自分がしたい仕事の経験があるなら、それについてゴリゴリ推そう。

ぼくはレストランで働きたかったので、大学時代にバイトしたガストのキッチンと、京都でのバー経験、元消防士で体力があることをゴリ推しした。

 

また、"なんでもやります"ではなく、"キッチンハンドやります、ウェイターやります"等と、自分の希望のポジションを明確に伝えたほうが話は進みやすいよ、とレジュメ配り中にオーナーから助言をいただいたことがあった。(それなら今ちょーど探してたんだよ!てなるらしい)

 

 

2. ある程度の英語力は間違いなくいる。「○○に××と伝えておいてくれ」「これ○○しといて」「○○を冷蔵庫から取ってきて。下の段のどこどこにあるから」みたいなことを頼まれたときに、指示の内容そのものが理解できないようでは仕事にならないので、雇ってもらうのは難しいのではないかと思う。

 

 

3. 仕事探しは自分との戦いである。配り歩いても配り歩いても何の音沙汰もないなんてことはざらなので、目標を"ローカルジョブをゲットする"にしていると気が滅入ってしまう。

そこで、目標は"今日は20件レジュメを配る!終わったらカフェに行く"など、とにかく配る枚数、分母を増やすことだけに集中したほうが気持ち的にも楽になるだろう。

数打ちゃ当たる。絶対に当たる。

 

 

③仕掛ける時間帯

9〜11時、14時半〜16時半頃(飲食店の例)

 

レジュメ配りをする上で意識すべきは、必ず相手が忙しくない時間帯に訪問することだ。

せっかく訪問しても、相手が忙しければ当然ゆっくり話す時間は取ってもらえない。

相手をリスペクトする気持ちで、落ち着いた時間帯を選ぼう。

 

 

 

④店に入る前に確認すること

1. メニューが入り口に張り出されていて見れるなら、その値段を。

2. 店の雰囲気。きちんとした英語環境であることが期待できそうか否か。

 

1. 店が提供しているモノの価格には、人件費・土地代・光熱費など、一見客からはハッキリとは見えないものも含まれている。

その料理の値段が低いということは、それに応じて人件費も低く設定されている可能性は高い。(そうでないと利益がでない)

ローカルジョブで高時給にこだわるなら、極端に価格の低い店は避けたほうがいいだろう。

 

2. 雰囲気に関しては言葉で説明するのは難しいが、清潔感があって、いいな!働きたいな!という空気感のお店は、経験上、高時給である可能性が高い。

 

 

 

⑤店に入ってからすること

 

上記の条件を満たしていたら、いよいよ店に入ってみよう。

だいたい店員が「Hi」と挨拶してくれるので、「Hey How are you?」と笑顔で返し、「I'm looking for a job now. I'd like to talk to manager.」と伝えよう。

 

マネージャーがいて手が空いているならば呼んでもらえるし、今は不在なんだと言われれば「Can I leave my resume? Please make sure you give this to manager.」と伝えて店を出ればいい。

 

では、マネージャーが出て来てくれたら。自分から握手を求め、目を見てしっかり挨拶をし、「I'm looking for a job. Are you hiring now? I'd like to work as ○○.  I have ○○years experience in ○○. 」と自分の希望のポジションと経験を伝えよう。

あとは適当にいついつから働けるよーとか、ずーっとメルボルンにおるよーとか、最近忙しい?とか、話をすればいい。

 

一度「I can also put out the fire.」と付け加えて言ったらえらいウケたので、印象を残すべく、もはや決め台詞にしていた。

 

また"人は第一印象が9割"ともいうので、最初は本当に大切。

しっかり大きな声で、相手の目を見て、仕事できまっせ〜という雰囲気で接しよう。

 

 

用事が終わったら、Thank you for taking your time! See you later!! と言って、店を出て、次を目指す...

 

以上、繰り返し。

 

 

 

ぼくは仕事を得るまでにレジュメは50枚ほど配ったが、実際に渡り歩いたレストランの件数は恐らく倍近くだと思う。

 

"仕事が見つからない"="お金がなくなる"="ワーホリ終了"という焦りと不安から、一度キッチンハンドを募集しているジャパレスを、どんなもんか覗きに行ったこともあった。

ポテサラをつまみにビール飲みながら、従業員同士がずっと日本語で話している様子をカウンター越しに見て、懐かしさと安心感を感じつつも、ここに落ち着くべきではないと思った。

 

その後、気を引き締めてレジュメを配り続けた結果、仕事にありつくことができたのだった。

 

Twitterにも書いたのだが、「以前ここで働いてた日本人がマジメやったから、日本人好きやねん!」という理由でトライアルのチャンスをくれたオーナーがいて、前の日本人まじサンキュー!ということがあったりもしたので、本当に何があるか分からない。

 

ローカルジョブにこだわる人は、諦めずに、頑張ってほしいと思う。

 

ただ、経験がないというのは本当にシビアで、なかなか雇ってもらえないと思うので、割り切って最初はジャパレスで働く!と考えるのもいいかもしれない。

("オーストラリアでの職務経験が有り"となると、一気に次の仕事探しも楽になる。)

 

 

 

 

それでは、今日はこのへんで!

 

何か質問があればTwitter(@tabikuralog)、コメント欄へ気軽にどうぞ。

3$でお腹いっぱい自炊飯。鶏むね肉のパリパリチキンのレシピ

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いきなりだが、

 

 今日は、メルボルンでワーホリ中のtabikuraがハマっている、自炊飯のレシピを紹介したい。

(というか、他の食品が高過ぎて、節約と栄養と美味さを考えたらここにハマって抜け出せなくなっているのが現状)

 

作るのは、鶏むね肉のパリパリ焼き。

低カロリーで高たんぱくで食費も抑えれる鶏むね肉はオーストラリアでも大活躍である。

 

 

 

ではさっそく買い物に行こう。

 

向かうはスーパーマーケット、Wool Worthsの精肉コーナーだ。

 

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混んでいるとチケットを取らなくてはならないが、今日は空いていたので、

 

帽子がキマっているお兄さんに、

 

「Can I have two pieces of chicken breast please?(鶏むね肉2切れもらってえええな?)」

 

とお願いする。

 

 

すると手際よく2切れとって、量りで測って、「Here you go」と渡してくれた。

 

 

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9$/kgのむね肉は、2切れ500gで4.5$。

1切れ2.25$(今のレートで180円くらい)なので、だいたい日本の鶏むね肉と同じようなものかな?

 

 

 

さっそく帰って、まな板の上に1切れ置く。

(冷蔵庫から出して調理するなら、15分くらい置いて、常温に戻してから調理し始めるほうが火が通りやすくていい。)

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 真ん中に包丁入れて

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肉の厚さが均一になるよう、観音開きにする。 

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開いた。

これで火が通りやすくなる。

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さらに、繊維にそって切り込みを入れると柔らかく美味しくなるらしいので、そうする。 

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塩胡椒をして、冷たいフライパンにそのままのせて、ちょー弱火で焼き始める。(油は不要)

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重しがあると早く、綺麗に 、美味しく焼ける。

重しに適切なものがないので、ぼくはこうする。

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他の鍋どーーん。

 

 

 

 

そのまま7.8分ほど焼いたら、裏返し、火を止め、そのまま5分ほど放置する。

 

すると余熱で中まで火が通り、スカスカにならずに、ジューシーに焼ける。

 

また、途中で出てくる水は拭き取り、棄ててしまったほうが美味しく焼きあがる。

 

 

 

5分後... 

 

 

 

火が通っているのを確認したら、はい、完成。

 

早いね。

 

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ソースは、にんにく1片をスライスして油で炒めたものに醤油をあわせてもいいし、

 

醤油:油 2:1をあわせたものに玉ねぎのみじん切りを絡めて作る玉ねぎソースも美味しいので、そのへんはお好みで。

 

 

 

 

これでキャベツ、ご飯合わせても1食分3$くらいなので、節約志向の方は試してはいかがだろうか。

 

 

 

以上!

それでは今日はこのへんで!

 

 

Twitter(@tabikuralog)もよろしく。