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未経験者がメルボルンでバリスタになる、その幸運の掴み方

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オーストラリア、メルボルンへ来てから4ヶ月が過ぎ、バリスタとしてのキャリアがスタートしてから1ヶ月と少しが経ちました。

メルボルンへ来たときは素人だった自分が、今ではローカルカフェでバリスタの仕事をやらせてもらっています。

 

最近は大好きなコーヒーを通じて色々な人に出会えることが楽しいし、ほんまにバリスタになれて良かった!と感じる日々です。

 

今回は未経験者だったぼくが、どうやってこの幸運を掴んだのか、

その話をなるべく具体的にシェアしたいと思います。

なぜ幸運を掴めたのか

  

まず、ぼくが渡航後3ヶ月でバリスタになれたのは幸運で、ひたすら恵まれていた、というのは一つの事実です。

 

なぜなら、ぼくよりも経験も知識もずっとある優秀なバリスタさんでも、"渡航してきてからカフェの仕事を得るまでに1ヶ月以上はかかった"という話はよく聞くからです。

 

ただ、メルボルンに来る前から、もっと言えば、消防士を辞めたときから、ぼくはバリスタになるための準備をしてきました。

 

"幸運は用意された心のみに宿る"というフランスの細菌学者の名言があります。

 

"幸運が自分の目の前を横切ったときに、それを掴む用意ができていたから、バリスタになれた"。

理由を単純に言ってしまえば、ただそれだけのことのようにも思えます。

 

バリスタになるために準備できていた3つのもの

  

バリスタ未経験者だったぼくが、今働いているローカルカフェからジョブインタビューの連絡をもらったとき、準備できていたものは3つありました。

 

それは

オーストラリアでの職務経験(レストランでのウェイター等)

バリスタの基本スキル(マシンの取り扱い、コーヒーのオーダーに応じたフロスの作り分け、簡単なラテアートスキル)

最低限の英会話力(英語でのコミュニケーション能力)

の3つです。

 

 

オーストラリアでの職務経験があった

 

オーストラリアでの職務経験があることは

"少なからず、オーストラリアの環境で働くということがどういうことなのかを理解している"

という証明であり、雇われるうえでプラスのポイントになります。

 

また、ウェイターの仕事をして身に付けた簡単な接客英語ができたことも、オールラウンダー(コーヒーを作って、提供して、フードの注文もとるポジション)としての能力が求められるバリスタには必要な要素なので、加点材料だったように思います。 

 

バリスタの基本スキルを身に付けていた

ぼくはメルボルン渡航したときはバリスタ経験0の素人でした。

 

コーヒーが作れなければバリスタになれるわけはないので、INUS(メルボルンにある語学学校)のバリスタコース(5週間)で基本を身に付け、

メルボルン・フィツロイの忙しいカフェで活躍する日本人バリスタのYutaroさんの2時間個人レッスンを受けて、現場で必要な知識を教えていただきました。

 

そのことで、トライアル時にもなんとかマシンに対応して、コーヒーを作ることができました。

www.tabikuralog.com

 

またトライアルではラテとフラットホワイトを1杯ずつ作った後、オーナーとぼくで30分ほど身の上話をした後、ロールプレイをして、フードのオーダーが聞き取れるかどうかの簡単なテストがありました。

 

③最低限の英会話力を身に付けていた

渡航前になるべく英語力をつけるために、日本でまだ消防士をやっていたときから時間を見つけてはオンライン英会話に取り組んだり、

 

 

退職後も半年間ゲストハウスで住み込みで働きつつ、ゲストハウス併設のバーで外国人を相手に仕事をしたりして、英語環境に接していました。 

 

 

 

なので、カフェのトライアルを受けた時点(メルボルンへ来て3ヶ月目の時点)での英会話力は、なんとかかんとか、バリスタとして働くうえで必要最低限のレベルには達していたように思います。

 

 

まとめ

 

以上3つが、ぼくが準備できていたことであり、幸運を掴めた理由だと思います。

 

特に"英語力"は誰もが苦労する部分であり、

「英語は本当にやっておいたほうが良い」と経験者の情報がたくさんネットにあるにも関わらず、「行けばなんとかなる」と環境に期待し過ぎてしまい、

渡航後に「もっとやっておけば良かった」と悩む人が大半です。

 

ぼくは渡航前の最重要事項として取り組んでおくべきことだと思います。

 

  

また、先日メルボルン在住ブロガーのハツさんから、

バリスタになった経緯についてインタビューを受ける機会があり、

そのことをブログ記事にしていただいたので、そちらも是非読んでみて下さい:)

(ぼく以外にも、メルボルンバリスタになった方の記事も有り。) 

 

  

それでは、今日はこのへんで。

 

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