tabikuraの、ここだけの話。

自分が役に立った英語学習法や、海外でのバリスタ経験を通して得た情報を、なるべく具体的に発信するブログ

BETWEEN US.

ワーホリ×バリスタ×英語×コミュニケーション

5秒でできる、コーヒーグラインダーの静電気対策

「グラインダーにこびりつくコーヒー粉をなんとかしたい」

「豆を挽いたときに粉が飛び散ってストレス...」

 

当記事では、そんな悩みを5秒で解決する静電気ハックを紹介します。

 

f:id:itachaaa167:20200720203424p:image

 

こんにちは。バリスタのtabikuraです。

 

今日はコーヒーミル/グラインダーに対するよく感じるストレスの一つ、

静電気対策について紹介したいと思います。

 

例えば豆を挽いたあと、下の画像のように粉受けにコーヒー粉がまとわりついて、

f:id:itachaaa167:20200720203908j:plain

「なかなかフィルターに移せない! ...ぃ、イライラする!」というような経験をしたことがあると思います。

 

ここで紹介する方法を試してもらうと、たった5秒でその静電気ストレスを解決できるかもしれません。

f:id:itachaaa167:20200720203910j:plain

 

 

James Hoffmanのティースプーンテクニック 

紹介するテクニックはJames Hoffmanのティースプーンテクニック。

 

James Hoffmanは2007年のワールドバリスタチャンピオンシップの優勝者であり、

現在はイギリスのスクエアマイルコーヒーロースターズの代表として勤めながら、

YouTuberとして、様々な検証動画を発信しています。

 

このテクニックで用意なものはティースプーンと、のみ。

 

やり方は、ティースプーンの持ち手の部分をほんの少しだけ水で濡らし、

そのままグラインダーに通す前のコーヒー豆をクルクルと、回すだけ。

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

tabikura(@betweeeeenus)がシェアした投稿 -

 

これだけで静電気のストレスとさよならできます。

 

 

なぜこれが有効なのか?

 

すべてのモノは、静止状態では電気的に中性な状態です。

 

2つのモノが接触すると、電子は一方からもう一方へと移動します。

その結果、物体の(+)と(-)に不均衡が生じます。

これが静電気の原因となります。

 

コーヒーの場合、

豆がグラインダーのビーンホッパー  ブレード(歯)  排出口を通るとき、

多くの接触と摩擦によって(+)(-)の不均衡が生じ、それが静電気の原因となります。

 

ところが、先ほど紹介したようにコーヒー豆を事前にほんの少し濡らしたスプーンでかき混ぜてあげると、

その水分を伝って電気が逃げやすくなることで(+)(-)が不均衡になることを防ぎ、

静電気の発生を抑えてくれるようなのです。

 

ぼくはこの静電気ハックを試して1年以上経ちますが、

特に乾燥しがちな冬場や、水分含有率の低い"深煎り"を挽く際に特に有効だと感じていますので、

静電気でお悩みの方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

 試してみた感想をぜひコメント欄で教えてください:)

 

こんな記事も書いています。

 

Twitter(@tabikuralog)も気軽にどうぞ。